左官工事業の安全衛生マニュアル
投稿者 sakan : 2010年04月01日 19:15
石綿とは…
石綿は、建材やブレーキなど自動車部品、原子力発電など多方面で使用されていた製品で、広く耐火や耐熱材として価格面においても貴重な資材として重用されてきた。建築においても、一時耐火仕様としてアスベストではならないとして指定される時期がありました。
現在、石綿そのものの使用が禁止され、施工済みの箇所においても保護(保守)撤去(飛散問題)などを義務付けられています。世界的な石綿問題として日本は非常に遅れており、ドイツは93年、フランスは97年に全種類の赤面が禁止されているが、わが国では毒性の強い青・茶石綿が95年、白石綿04年に禁止とされている。
アスベストが原因と見られる中皮腫が問題となるなかで、環境省・厚生労働省では現在残る石綿の撤去・廃棄にも規制を行っているが、06年には大気汚染防止法を改正しあらゆる作業に届け出の義務の対象とすることになっている。
投稿者 sakan : 2010年04月01日 11:14
左官とアスベスト
最近、特にアスベストの飛散について危機意識が顕著となっている。以前は耐火・断熱に欠かせないものとして利用されてきたが、ガンの発生源として注目されることから色々と規制が厳しくなってきたものであります。アスベストすなわち石綿の性質上、亀裂防止(ひび割れ)に役立つとして一時左官の材料にも一部使用されていたこともあるが、国の完全使用禁止以来現在ではまったく使用されていない。
それも一部使用されていたのは、ビルなどの耐火目的又は、外壁補修材として使われてきたのであって、住宅用の「壁材」としては過去にも使われていない。左官の材料は、近辺の自然土、珪藻土に代表されるようにまったく自然素材であり、化学汚染を引き起こす材料が使われていないのが常識となります。
投稿者 sakan : 2010年04月01日 11:14
